2015年12月06日

2度目の完全王者 前編

おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。

久々のご登場シリーズになります。ならば是非この方に”ご登場”して頂きたくお願い致しました。JANPS完全王者の横田選手であります。今回は2度目の金字塔deおます。横田選手がミクシに投稿された文書をもとに、”おーちゃん流”でいろいろインタビューさせて頂きました。ではでは・・・・・。

おーちゃん中野:『 ”mixi本文:本戦の朝、雨の為、体育館内での開会式となり、すぐ競技が始まるのでマガジンコンディションに気を配ります。”

先ずは二度目のパーフェクト優勝おめでとうございます(笑)。
JANPSで開会式が雨で館内に変わりましたが、おーちゃんがJANPS始めて、雨は初めてでしたね(笑)。ところで”マガジンコンディションに気を配ります。”と、ありますが、具体的にマガジン管理の仕方を教えて頂けますか?』

横田選手:『ありがとうございます。納得の192発を撃てたと言うとても幸せな達成感に酔いしれております。
ハクキンカイロでマガジンを温めています。
なんと言ってもJANPSは”リキッドマガジン”ですから、自分の狙っている初速を出す為にマガジンコンディションの管理が大事です。
マガジンの温度を測りながら狙ってる温度になるようにしています。』

おーちゃん中野:『 ”mixi本文:今の私にはムーヴァーより朝一プレイトの方が恐い相手かもしれない。プレイトの端っこでトリガー引く様な危ういショットは無く、順調にぶっ倒していきます。7メートルラインに下がっても震えはありません。”

何か差し迫った緊張感が伝わってきますが、横田さんでもプレイトの隅にヒットとか、7mで震えがくること等あるのですか?そのような時の対処方法はありますか?』

横田選手:『以前、クリーンの掛かった7メートルで突然震えた事がありました。それは自分自身でプレッシャーを掛けていて、そうなったら対処方は無いかも知れません。今年は全てのイベントで緊張から手の震えや膝がガクガクする事はありませんでした。やって来た事への自信と緊張感を心底楽しむ余裕がプレッシャーをはね飛ばせたのだと思います。』

【おーちゃんのひとり言】
今回一度に横田選手のインタビューを掲載しようと思いましたが、長文になってしまいましたので、いつも通りに2部構成にしました。本戦でプレイトの7mラインに行くと震えが来ることがありますが、これは練習には無い”マッチプレッシャー”ですね。横田選手は練習の裏付けもあり、そのようなことが無かったのですね。やはり練習は嘘はつきませんね。





  


Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野  at 22:24Comments(0)

2015年12月06日

YOKOKU dayo!

                                                     
              
彼は帰って来た。

いちチャレンジャーとして。

場所は聖地”掛川”

舞台はJANPSの殿堂
          
”あすなろ 体育館”

待つは、一切のミスが許されない

4ステージへ
  


Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野  at 16:32Comments(0)