2013年10月06日

ドロウを考える。 七人の侍(シューター)に聞く! 第1弾

おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。


もうすぐJSCでおますね。今年は試射が無いとのこと。初速とかホールドオープンするとか事前に必ず確認しておかないといけませんね。今回のテーマは『ドロウを考える』と言う題名に致しました。ベテラン及びトップシューターの方がどのようにしてドロウをしているのだろうかと思いました。それならば「おーちゃんブログ」にご登場され、JSCに参加される方及び前年王者に次の質問をして、一言添えて回答して頂きました。ドロウは全て個人で考えるものでありますが、とても参考になりますので是非ご一読のほど。ではでは・・・。

質問①:ドロウの構えの際、ご自分の重心は何処にかけますか?

質問②:ハンズアップした際の手の位置と指はどうしてますか?

質問③:ROより『アユー レディ スタンバイ』がコールされた時の目線及び呼吸方法は?


ナリタ選手:『先日はお世話になりました。私で良かったら、喜んで!だだ、初弾に関しては島田君が世界的に見てもズバ抜けているので、彼にも聞いてみるのも良いかと思いますよ!





①:ほぼ直立していますが、重心は足の親指の付け根辺りにかけています。左右では左足をわずかに前にしています。





②:.だいたい両耳の横位で指は軽く握っています。自分の場合この状態が一番力が抜けるようです。毎回若干変わっているかもしれませんが、あまり気にしないです。少ない入力で起動する事を重視しています。





③:.目線は最初のターゲットに向けていますが、意識は全体をピントを合わせずに見ている感じです。呼吸はアーユーレディで吸って、スタンバイから少しずつ吐いています。ブザーが鳴ってからは止めています。本当にこれが良いのか判りませんが、自分なりのルーティンとしています。以上ですが、参考になれば幸いです。』











ホシハラ選手:『おはようございます(^(エ)^)/ 面白い内容だと思います!! 私みたいなのが意見するのはお恥ずかしい限りですが、とりあえずお伝えしますね。(^(エ)^;)

①:私は、体軸の中心より気持ち前になってると思います。ドロウした際に体がブレ無いように、初弾の後の次弾も無理無く撃てるように意識しています。

②:手首が肩より上になるように、位置的には耳の横辺りに上げてます。その時、右手は開いて左手は軽く握ってます。始めた頃は、両手共軽く開いていたと思うんですが、いつの間にか今の感じになりました(笑)

③:目線は初弾を放つターゲットに、呼吸方法は、「アーユーレディ」で思い切り吐いて、「スタンバイ」で吸ってます。ジャッジのコールのタイミングで、ちょっと変わることもありますけど。

とりあえずこんな感じです(^(エ)^)b 』



コダマ選手:『こんなヨレヨレのへなちょこでよろしければ(笑)

①:親指の付け根、いわゆる母子球をこころがけていますがステージによっては足裏を意識する事もあります。
 
②:手のひらで耳を塞げる高さ 手首が肩の線より上と言うのはグレーになりやすいですから。指は軽く曲げています。

③:一枚目を見るでしょ普通 ROのおねえさんなんか見てませんって(笑) 呼吸は止めます 心の中で「きなさい!」って呟きません(爆)


ハヤマ選手:『まいどです。回答です。

①:基本的には6:4くらいでやや前ですかね。ただステージ毎に僅かにスタンス変えてますんで都度変化します。

②:グリップした時の肘を支点として円軌道で肩上にくる位置にしています。指は軽く曲げますが、トリガーフィンガーを立てる感じです。注意しているのは、ハンズアップした時に肩甲骨を緊張させないように構えることです。

③:視線はファーストターゲット、呼吸はアーユーレディ→吐く スタンバイ→八分目に吸う ですかねぇ。撃つときはブザー直後に吐き出すか、無呼吸だと思います。


【おーちゃんの編集後記】
第1弾は如何だったでしょうか?トップシュターの方、ベテランシュターの方はドロウしてシュートしている間は機会のように動作します。いかに無駄のない動きをされているのでしょうね。今回は素朴な疑問として七人のシューターの方々にお話をお伺いしました。皆様とても積極的にご協力頂きまして、誠に有難うございました。本第1弾はナリタ選手、ホシハラ選手、コダマ選手、ハヤマ選手にご登場頂きました。重ねて有難うございました。






Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野  at 17:26 │Comments(1)

この記事へのコメント
おはようございます。”大変に””””参考になっております。小生も”意識して”やってみようと思います。”モチベーション”も高く(●^o^●)
Posted by モリケン at 2013年10月07日 09:23
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