2015年12月26日
ポストマンさんPMC デビュー物語
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
先日の横浜PMCに虎穴堂の仲間ポストマンさんがデビューいたしました。
左側お写真は7mからのフォーリングプレイトでありまする。緊張している感じが、こちらにも伝わって参ります(笑)。
少々見にくいですが、お腰の銃はWAの”スピードコンプHG”(シルバー)でありまする。
これのトリガープルは、スー、カチャ‼️って感じでよろしおます。(⌒▽⌒)
右上のお写真はWAの同型かと思いましたが、どうも”プロシューターモデル”のようであります。
ご本人がトリガープルが重いと言うので、触らせて貰いますと、スー、クッ、カチャと言う感じでおました。
右下のお写真は、そのプロシューターモデルのトリガープルを治しております。昆さんです。
分解してヤスリ掛けたり、調整したりと大変そう。
出来上がりまして、試射させて頂いたらトリガープルが大変身‼️
6m先のトラ的中央に空いてる穴のスプーンにビシバシとヒットします。
トリガープルですか?フェザータッチでおますがな(笑)(⌒▽⌒)
Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野
at 00:35
│Comments(5)
素晴らしい…のひと言につきます。
名古奴さんが申される通り、昆さんの手がけて下さった銃は昔、江戸時代に妖刀、村正と言われる日本刀が人の血を吸わないと刀が鳴く…の如く、ターゲットを撃たないと銃が不機嫌を起こし、どこかのパーツが破損したりする?ちょっと怖いじです^^;昆さんからもねむり銃は決してダメ‼️と、念を押されるくらいです(^-^)/昆さん曰く、使っては不具合を直し…の繰り返しで自分に使い易い銃に仕上げて行く。その間の銃との会話に凄く幸せを感じる…との事です。その感性と言う物は一般の人間には理解出来ない奥深い、道を極めた人しかわかり得ないところであろう事と存じますm(_ _)mいやしくも私如きが昆さんに銃を面倒見て頂き、皆様から白い目で見られそうですm(_ _)m
会場で、アミーゴさんと3人で話したこと。良かったですね。
自分ひとりでは出来ないこともありまする。
だから仲間がいるのですよ。
名古奴さんのコメント嬉しいな。読んで頂けてるとは思ってはいるのですが、本当に読んでくれてる!な〜んて思っちゃうんですよ(笑)。
昆さんのチューンお見事だす。(⌒▽⌒)