2017年02月10日

タナカのリボの魅力(  ̄▽ ̄)




おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。

最近の虎穴堂は殆ど”昆バットプラクティス”が主体です。
片や横浜のウーパー射撃組はスピード系主体で活動しております。
正にタクティカル vs シューティングでありますな。

5月にはアンリミテッドやJANPS予備校もあり、レースガンやカップガンの季節になりますが、このところリボ熱に侵されておりまする。

リボはオートに比較すれば一般的には命中率が悪い、弾速が遅い、安定性がない等あります。
ましてはタナカのリボJフレームは銃身も短くあたるんかいな?
の状態です。

しかし、なぜ?これに魅かれるのでしょう。

タナカは質感が他社に比べて良いこと、ペガサス採用でグリップは実銃グリップが加工せずに装着できる。外観が綺麗などなど
しかし、当たらない子ほど、何とか当たらせようとするではないですか( ̄▽ ̄)

入込んでしまうのです。



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Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野  at 00:01Comments(1)