2019年07月01日
海の忍者
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
海上自衛隊の多目的護衛艦”いずも”のお話はしてきましたが‥‥。
映画"空母いぶき"の第5護衛群第5護衛隊に"けんりゅう"と言う艦名の潜水艦が登場します。
日本の潜水艦は”◯◯りゅう”と言う艦名が多くなったような気がします。（╹◡╹）
だいたいの潜水艦は、呉や横須賀所属で艦によって相違しますが、一例をあげれば、全長：84ｍ 横幅：9.1ｍ 高さ：10.3ｍ 水上27ｋｍ/ｈ、水中37ｋｍ/ｈ 潜行深度：未発表 搭乗員：65名となりまする。
海に囲まれた日本では、潜水艦の能力がモノを言うとのことです。何やらアメリカ海軍でさえ日本の海上自衛隊を相手にしたくはないとのこと。
その理由は、世界で唯一の潜水能力とその武器にあるといいます。日本の潜水艦の潜水能力は深度700mを超えると言われております。
通常、原子力潜水艦は500から600m。通常艦なら300mがいいところだそうです。
また、日本は世界が保有していない深々度魚雷や深々度爆雷を保有しているそうです。
正に海のニンジャですね～。
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