2020年02月15日
THE MAN FROM KAMAKURA (⌒▽⌒)
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
彼は5丁〜6丁の銃とガスやホルスター等一式をガンケースと肩掛けバックに入れて、あの江ノ電や大仏、鶴岡八幡宮、紫陽花で有名な
鎌倉から虎穴堂に来虎いたしまする。
"エアガンに面倒と言う言葉無し。"
の名言を残して、中村雅俊の待つ鎌倉に帰って行きまする‥‥。
アッ!これでは終わってマウさん‥‥。
彼、"鎌倉の大御所"は銃や人生に対して"拘り"がありまする。
大雑把なおーちゃんとは違いまするな。(≧∇≦)
しかし、話を聞いているだけで勉強になりまするな。
銃のセレーション等綺麗に他の銃より切り取り、薄くして該当銃の表面をヤスリで丹念にミリ単位で削り貼付するのでありまする。
見た目は当然綺麗で、とても手作業とは思えませぬ。
何か今はMGCの固定スライドガスガンの"ペチペチガン"に拘っておりまする。
彼、鎌倉の大御所はおーちゃんより"ひとつ?年上"でござりまする。
ですから虎穴堂に来虎されますと、とかく何処に行っても最年長のおーちゃんdeありますが‥‥。
何故か安心致しまする。
夕方5時、重い荷物を持って紫陽花の待つ鎌倉に帰って行きまする。
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Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野
at 16:32
│Comments(1)
頼朝公のお膝元、ご苦労様です
重たい荷物を担いで…
又、お会いしましょう
ムナさん笑