2014年04月09日
Jinnちゃんの”葉隠れは熱いうちに撃て！” 第４部 完結編
おーちゃん じぇい じぇい 中野でおます。
いよいよ第４部 完結編でありまする。今回はJinnちゃんに”２GSについて”やご自分の”シューティングの生い立ち”を聞かせて頂きました。そしてこの方からコメを頂いております。ではでは・・・・・。
おーちゃん中野：『”葉隠れ”がアウトドアの２ガンマッチなら、インドアの２ガンマッチである”２GS”にJinnちゃんは参加される予定はありますか？又は２GSに興味ありますか？（笑）』
Jinnちゃん：『掛川の２GSは残念ながら参加出来ません。JANPSも興味有るのですが、更にそれを2GUNで…。ELITE OPERATORS主催者のbukiさんでも辛いマッチと聞いてますから物凄く興味津々で有ります（笑）。』
おーちゃん：『Jinnちゃんはシューティングを始めたきっかけはどう言うことから・・・？おーちゃんも周りにいろいろと教えて頂いた方たちがいますが、Jinnちゃんはそのような方たちっていらっしゃいます？』
Jinnちゃん：『僕がシューティングを始めたのは今から約３０年前、荒川土手のプラチナカップでした。３年間唯一の皆勤者だったのですが、それから2001年までシューティングから全く離れてました。トイガン自体からも離れてた時期が有ります。しかし、復帰して続けているうちに昔の仲間やお世話になった沢山の方々に再開し、今はプラチナカップ主催者のＫＥＮさんのＭＪマガジンのお手伝いや、葉隠マッチで再会したプラチナカップスタッフで当時ライターだった出二夢カズヤさんとは、葉隠マッチ対策の「葉隠予備校」を開催したり(今回の葉隠マッチM-3では予備校生が４人トップ１０入り、２名がノーペナと素晴らしい成績を出してます。)葉隠マッチ主催者のトモさんとも、ＪＳＣ主催者のコウゾウさんともプラチナカップが縁です。ＫＥＮさんのプラチナカップが無かったら今の自分は無いと思います。
2001年に復帰した時には、ＰＭＣ主催者の毛利名人にレクチャーして頂いたり、尊敬するＮ―ＩＤＰＡ代表の千脇さんや、ポスタル埼玉会場レンジオーナーの浅野さん、僕の所属しているＢＬＡＳＴのメンバー他、色々な方々と出会い、僕自身とても恵まれています。
それに、Ｎ―ＩＤＰＡジャパンナショナルで失点の一番少ない方が貰えるトップアキュラシーという賞を２年連続で取得しているKIKURINさんや、葉隠予備校にも参加してくれる、今回の葉隠マッチＭ－３でノーペナ３位という素晴らしい成績を出したアベちゃんや、８位のイダッチ他、若い新しい仲間で素晴らしい成績を出す方が増えたのはとても嬉しいです。KIT-BOYさんでELITE OPERATORS公式練習会を開くのも、やる気のある若い世代が居るからなんです。
彼らに負けないように僕ももっと頑張らないといけないと思います。…(汗)』
おーちゃん：『やはりシューティングはいろいろな方々とお会いして学ぶことは多いですよね。また出会いがあると言うことは楽しいことですね。実はこの方からJinnちゃんにコメントを頂いております。』
JINN君との付き合いは、2011年10月に開催された、葉隠マッチ0.1で出会って以来のものですが、実は1980年代後半に開催されていた、プラチナカップというシューティングマッチの会場で毎月仲良く話していたという、私がまったく覚えていない事実がありまして・・・（汗）普段はおっとりとした雰囲気のJINN君ですが、先日開催された葉隠マッチをはじめ、N-IDPAやアンリミテッドといった、メジャーマッチの運営に積極的に協力し、シューティング業界の発展に裏方として力を注いでいる、実は熱い魂を持った男なのです。彼がシューティングマッチに対して、いかに真摯に取り組んでいるかは、前2回のインタビュー記事を見れば良くわかりますよね。家庭では、可愛い二人の娘さんの良き父親として、日々頑張っているJINN君。シューティングとの両立が困難であろうことが、身を持って理解出来るだけに、同胞としての連帯感を激しく感じております。JINN君！お互いに頑張ろうな！！
出二夢 カズヤ
いよいよ第４部 完結編でありまする。今回はJinnちゃんに”２GSについて”やご自分の”シューティングの生い立ち”を聞かせて頂きました。そしてこの方からコメを頂いております。ではでは・・・・・。
おーちゃん中野：『”葉隠れ”がアウトドアの２ガンマッチなら、インドアの２ガンマッチである”２GS”にJinnちゃんは参加される予定はありますか？又は２GSに興味ありますか？（笑）』
Jinnちゃん：『掛川の２GSは残念ながら参加出来ません。JANPSも興味有るのですが、更にそれを2GUNで…。ELITE OPERATORS主催者のbukiさんでも辛いマッチと聞いてますから物凄く興味津々で有ります（笑）。』
おーちゃん：『Jinnちゃんはシューティングを始めたきっかけはどう言うことから・・・？おーちゃんも周りにいろいろと教えて頂いた方たちがいますが、Jinnちゃんはそのような方たちっていらっしゃいます？』
Jinnちゃん：『僕がシューティングを始めたのは今から約３０年前、荒川土手のプラチナカップでした。３年間唯一の皆勤者だったのですが、それから2001年までシューティングから全く離れてました。トイガン自体からも離れてた時期が有ります。しかし、復帰して続けているうちに昔の仲間やお世話になった沢山の方々に再開し、今はプラチナカップ主催者のＫＥＮさんのＭＪマガジンのお手伝いや、葉隠マッチで再会したプラチナカップスタッフで当時ライターだった出二夢カズヤさんとは、葉隠マッチ対策の「葉隠予備校」を開催したり(今回の葉隠マッチM-3では予備校生が４人トップ１０入り、２名がノーペナと素晴らしい成績を出してます。)葉隠マッチ主催者のトモさんとも、ＪＳＣ主催者のコウゾウさんともプラチナカップが縁です。ＫＥＮさんのプラチナカップが無かったら今の自分は無いと思います。
2001年に復帰した時には、ＰＭＣ主催者の毛利名人にレクチャーして頂いたり、尊敬するＮ―ＩＤＰＡ代表の千脇さんや、ポスタル埼玉会場レンジオーナーの浅野さん、僕の所属しているＢＬＡＳＴのメンバー他、色々な方々と出会い、僕自身とても恵まれています。
それに、Ｎ―ＩＤＰＡジャパンナショナルで失点の一番少ない方が貰えるトップアキュラシーという賞を２年連続で取得しているKIKURINさんや、葉隠予備校にも参加してくれる、今回の葉隠マッチＭ－３でノーペナ３位という素晴らしい成績を出したアベちゃんや、８位のイダッチ他、若い新しい仲間で素晴らしい成績を出す方が増えたのはとても嬉しいです。KIT-BOYさんでELITE OPERATORS公式練習会を開くのも、やる気のある若い世代が居るからなんです。
彼らに負けないように僕ももっと頑張らないといけないと思います。…(汗)』
おーちゃん：『やはりシューティングはいろいろな方々とお会いして学ぶことは多いですよね。また出会いがあると言うことは楽しいことですね。実はこの方からJinnちゃんにコメントを頂いております。』
JINN君との付き合いは、2011年10月に開催された、葉隠マッチ0.1で出会って以来のものですが、実は1980年代後半に開催されていた、プラチナカップというシューティングマッチの会場で毎月仲良く話していたという、私がまったく覚えていない事実がありまして・・・（汗）普段はおっとりとした雰囲気のJINN君ですが、先日開催された葉隠マッチをはじめ、N-IDPAやアンリミテッドといった、メジャーマッチの運営に積極的に協力し、シューティング業界の発展に裏方として力を注いでいる、実は熱い魂を持った男なのです。彼がシューティングマッチに対して、いかに真摯に取り組んでいるかは、前2回のインタビュー記事を見れば良くわかりますよね。家庭では、可愛い二人の娘さんの良き父親として、日々頑張っているJINN君。シューティングとの両立が困難であろうことが、身を持って理解出来るだけに、同胞としての連帯感を激しく感じております。JINN君！お互いに頑張ろうな！！
出二夢 カズヤ
Posted by おーちゃん じぇい じぇい 中野
at 16:47
│Comments(2)
画像一覧 
サプライズのコメント嬉しかったです。
カズヤさん有難う御座います。
プラチナカップは、ガンマニアって一人で交流しない奴ばかりだから、交流の場って事で青空開催にした！とＫＥＮさんに言われました。
あの時と同じ様な、新しい世代を受け容れる手伝いが出来たらと動いている内に色々な活動が増えて仕舞いました。この趣味の良さを知って、少しでも新しい方々が増えて貰えたら嬉しいです。
４部作は初めておます。でも無事に終わって良かったです。おーちゃんブログは初心者からベテランまで、そして何回でもご登場オーケーでおます。またご出演お願いしますね(笑)。